活性水素が含まれる水、活性水素水とは?

水

水素水の商品で、活性水素という言葉を耳にしますが、活性水素水の発生するサーバーなどの商品も
ありますが、活性水素水とはどういうものでしょうか。

・活性水素水とは

活性水素とは、水素原子の事で、活性水素水として医療分野で使われているものは電解水生製装置によりつくられます。
食塩水を原料として電圧をかけて、アルカリ性および、酸性の水を精製する装置です。

このうちアルカリ性の水のうちマイナスの還元電位が-200mV以上のものを活性水素水として研究対象として使われています。
この水は、過酸化状態を還元させるとして、還元水と呼ばれるこもあります。

この活性水素水は、いわゆる水素自体を水に溶かしてある水素水とは区別され、同じものではありません。

奇跡の水と呼ばれるものが世界各地に存在し
たとえばフランスのルルドの泉などが有名で、病気などが治るという水ですが
その奇跡の水の多くは、活性水素を含んでいるなどということを言う人も多くいますが、
活性水素が水に溶存している時間は非常に短く、0.33秒で半分になってしまいます。
科学的、医学的に証明されているわけではありません。

現在この活性水素水を使い研究が進められていますが、ネイチャーメディスンに発表された
水素水を使った研究結果とはまた、別の研究です。

活性水素の研究は、水素を含んだ水素水をのんで体に取り入れたときに、その水素を酵素が活性水素に分解しその抗酸化作用で
あらゆる病気にきいているのではないかという研究です。

・疑似科学商品の活性水素水

ここで気を付けなければいけないのは、通販などで宣伝されている還元水素水発生装置というもののなかには医療機器のカテゴリーとは言い難いものがあることです。
説明では、料理がおいしくなる、肌がすべすべするなどの効果があり水素水と同じような効果があるというような誤解を生むような説明の方法で誇大広告の法律違反の商品も実際存在しています。

・仰々しい名前には注意

マイナス水素イオン、プラズマ水素、などなんだか特別の水素水で他とは違って、体にいいのじゃないかと思わせる宣伝の水素水には要注意です。
マイナス水素イオンは、人体の様な水があるところでは存在しません。
プラズマ水素は2000度以上の高温で存在する水素のことで体温では条件があまりにも違います。

あくまでも体内で存在する水素を取り入れるという意味では矛盾した水素水であるということがお分かりになると思います。

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